琵琶湖北湖でのバス釣りの魅力

太くて美しいバス

北湖は広大で水深が深く、場所によっては非常に強い湖流が発生しており、また大量のベイトフィッシュに恵まれています。
その中ですくすくと育つバス達は必然的に流れに強くなり、ベイトフィッシュを捕食しているため、美しい魚体になっていきます。

雄大で息を呑むような景色

当ガイドサービスのメインエリアは北湖エリアです。
沖の白石、沖島、多景島、竹生島を始めとした琵琶湖の素晴らしい景観のなかでバスフィッシングを楽しむことができるのは日本でもここ琵琶湖だけです。

多様なアプローチの有効性

シーズナルパターンとして、一年を通して水深1m以下の場所から水深20mを超える場所まで、その時の状況に応じて釣りをしていきます。そういった環境において、さまざまなルアーをさまざまな使い方をすることでバスをキャッチしていきます。

例えば、ダウンショットリグ、ネコリグなどのスローなアプローチから、スイムジグ、アラバマ、ビッグベイトなどのパワーフィッシングまで、効果的な釣り方がさまざま存在しています。

当ガイドサービスでは、ライブスコープを使用した最新のテクニックから、状況によりシャローでのオールドスクールな釣り方まで幅広くカバーしています。
ゲスト様が普段の釣行で活用していただけるようなテクニックの伝授もさせていただけたら光栄です。