どうもつんつんです。
先日、ローライトコンディションの琵琶湖に出撃してきました。
水温も26度前後まで下がり、秋の気配が出てきました。
秋になると、アノスライダーのダウンショットリグをメインに数は多く釣れるのですが、サイズを狙っていくのはタイミング次第と行った感じで容易ではないです。
スピナーベイトでナイスフィッシュ連発
水深1m前後のシャローエリアのウィードに良い濁りが入っており、そこをスピナーベイトで狙ってみると、幸先よく50センチ前後のナイスフィッシュたちが好反応を示してくれました。
どの魚もベイトフィッシュをよく捕食している良い体型のバスで、ボートの足元でも良く突っ込む強い個体でした。
濁りが入っていましたが、チャターベイトを入れるほどの水質ではなかったこと、ハスなどの小魚が追われていることを考慮して、スピナーベイトを投入してみたら正解でした。
反応が薄くなったタイミングで
反応が薄くなってきたタイミングで、サカマタシャッドのノーシンカーリグを投入してみると、いきなりロクマルが反応してくれました。
顔はでかいけど、体はスレンダーなロクマルで、スピナーベイトで釣った魚とは明らかに違う種類の魚。
ご存知の通り、サカマタシャッドには、ノーマルモデルとヘビーウエイトモデルがあり、先日デプスのまっつんこと、松下さんがBASSオープンで優勝されていた時のパターンはヘビーウエイトでした。その時の記事↓
シャローレンジでも良い魚が反応してくれるようになってきた琵琶湖。
これからいろんな釣り方で大小様々なバスが遊んでくれることでしょう。
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