タックル・ボート

サカマタシャッドのジグヘッドリグに使用するタックル選び

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みなさんこんにちは。琵琶湖バスフィッシングガイド「CONNECT」浅野敦哉です。

ココ最近好調なサカマタシャッドのジグヘッドの釣り。
この釣りで使用しているタックルについて、たまに質問があるので、ブログ記事にしてみます。

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サカマタシャッド6インチ&5インチ (デプス)

サカマタシャッド6″(deps)

おなじみのサカマタシャッド
少し前までは6インチの反応が良かったのですが、現在は圧倒的に5インチの反応が良好です。
これはおそらく捕食しているベイトフィッシュのサイズに依るものです。

カラーセレクト

皆さんがよく悩まれているのが、カラーセレクト
私は基本的にはベイトフィッシュと水の色によって3色を使い分けています。

【#114 シャンパンペッパーネオンパール】

私が説明するほどでもない人気カラーです。
特に今の琵琶湖ではモロコがメインベイトとなるタイミングが多く、出番が多くなります。
パールベースのカラーかつ、オーロララメ入りで、クリア〜笹濁りまで幅広い水質に対応できるカラーです。

【#22 ゴールデンシャイナー】

少し濁りが入ったタイミングやローライトでよりアピールしたいときには、明滅がさらにはっきりでるゴールデンシャイナーを使用します。
このカラー、一見派手そうで、意外と透け感がありナチュラルなのが気に入って、シャンパンペッパーネオンパールと同様に出番は多めです。

基本的に上記の2色をメインに使用していますが、ラメを嫌っているんじゃないかというタイミングでは、#96 ワカサギも使用します。

ホリゾンヘッド LG (がまかつ)

ジグヘッドはこのホリゾンヘッドLGが出るまで色々悩みました。
タックルバランスが合っていなかったのか、フックが伸ばされたり、バラしたりが頻発するタイミングがありました。
しかし、ホリゾンヘッドLGを使用するようになってから、圧倒的に掛かりが良くなりました。

ウエイトラインナップは、3.5g、4.4g、5.2g、6.2g
フックサイズは、#1/0、#2/0、#3/0

フックサイズセレクト

サカマタシャッド5インチ →#1/0
サカマタシャッド6インチ →#2/0

ウエイトはどちらのサイズでも、3.5gを基本的に使用しています。
おおよそ6mくらいまでは3.5gを使用します。
少し水深があるところや、風があるタイミングでは、4.4g〜5.2gを使用することもあります。

このジグヘッドは、上の写真のように上顎の少し柔らかい場所に掛かることが多い印象があります。
また非常に深く刺さり、バレにくいと感じています。
おそらく、これはフックの形状による恩恵です。

釣具屋さんで売られているのは、ラウンドベンド形状のジグヘッドが主流です。
ラウンドベンドのジグヘッドは安定した泳ぎに貢献するのがメリット。
ただ個人的にはあまりフッキングが良くない印象を持っています。(これはかなり偏見かも。)

このホリゾンヘッドLGはスプロードベンド形状です。
そのため、フッキングの際にフック自体のたわみが最小限に抑えられ、かつフッキングパワーのロスが少なくなるためにフッキング率が良くなります。
より力が伝わりやすいために深く刺さります。

サカマタシャッドのジグヘッドは、バスが後ろから追尾してきて吸い込む系のバイトが多いと考えています。
食っても反転しない、いわゆる「消える魔球」的なバイトですね。

そんなバイトが多いこの釣りだからこそ、開発者の方々はこの形状に行き着いたのではないかと勝手に推測しています。

ACES66SLJ Mid Strolling Special (フェンウィック)+19ヴァンキッシュ2500S

私はミドストといえばの、フェンウィックのロッドを使用しています。
特にACESシリーズは非常に軽く、19ヴァンキッシュと組み合わせることによって、一日良いアクションを継続することができます。
19ヴァンキッシュ2500Sは165g、ACES66SLJは100g以下ということで、合計で265g、非常に軽いタックルセッティングになっています。

詳しくは、上記の記事にてインプレしていますので、そちらをご覧下さい!
後日、19ヴァンキッシュのインプレ記事も書いてみたいと思いますので、またご覧下さい!

シーガーR18完全シーバス(ステルスグレー) (クレハ)

このサカマタシャッドのジグヘッドの釣りには、PEライン+フロロカーボンリーダーのセッティングがベストです。
諸先輩方が色々なところで書いてくださっているので、私が説明する必要はないかもしれませんが、
PEライン+フロロカーボンリーダーのセッティングですと、サカマタシャッドをジグヘッドで使用した時にきっちりとしたロールアクションが出ます。
PEラインの伸びの少なさがアクションの良さに貢献しています。

ネコリグなどでPEラインを使用すると動き過ぎてしまうため、今まであまりPEラインを使用する機会が無かったのですが、ジグヘッドの釣りをするようになってからPEラインのメリットに気づくことができました。

PEラインを使用するメリット

1、飛距離が出る
2、きちんとアクションが出る
3、フッキングが決まりやすい

1、飛距離が出る
フロロカーボンの同強度のラインと比較して、PEラインは繊維を互い違いに編み込んで作られているので、強く細くできます。
その結果、飛距離UPが期待できるわけです。
サカマタシャッドのジグヘッドでは、横方向にスイミングさせるアクションなので、長い距離を引けるというのはかなりアドバンテージになります。

2、きちんとアクションが出る
PEラインには伸縮性がありません。故にロッドアクションが直にルアーに伝わります。
特に深い場所、遠投した先においては、力がきちんと伝わって正しいアクションが出るというのは、釣果に直結します。

3、フッキングが決まりやすい
先程の項目と少しかぶるのですが、PEラインは伸縮性が無いため、与えたパワーのロスが少ないです。
遠くで魚を掛けた時に、スピニングタックルでもきっちりと魚の口にフッキングできるというのは大きなメリットです。

PEラインと一口に言っても、様々な種類のラインが発売されています。
最近でいうと、比重がフロロカーボンラインに近い、「沈むPEライン」なんかも発売されています。

このジグヘッドの釣りにおいては、「浮くPEライン」が絶対です。
水中でのラインの軌道をイメージして頂けると良いです。水中でロールしながらホバリングするアクションが効きます。
ラインが沈んでしまうと、ルアーが沈もう沈もうとしてしまうので、良い軌道・姿勢でルアーが泳ぎません。
ですので、浮くPEラインをセレクトしてみて下さい。

まとめ

以上が私個人的におすすめのタックルセッティングとなります。
一つの参考にしていただけたら幸いです。

ジグヘッドリグはオールシーズン通して活躍するタイミングのあるものなので、ぜひ試して習得して下さい!
デカイの釣れますよ!

琵琶湖ガイドやってます

この記事の著者は琵琶湖でバスフィッシングガイドをしております浅野敦哉というものです。
主に地形変化で魚探を駆使した釣りが得意ですので、興味のある方はぜひお問い合わせくださいませ。

この記事で紹介したサカマタシャッドのジグヘッドの釣りをレクチャーして下さい!というリクエストももちろん大歓迎です。

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