SVSB MEGAとカバースキャット3.5の使い分け

ここ最近はDstyleのSVSB MEGAを使用することが多くなっています。
今回はその理由と、今や高比重系ワームの定番となったカバースキャット3.5との使い分けについて書いてみます。

SVSB MEGA

SVSB MEGAの自重は約18グラムなのに対して、カバースキャット3.5は約14グラム。
どちらのワームもボリューム感は同じくらい。(多少SVSBの方がボリューミー)

SVSB MEGAとカバースキャット3.5

ということで、SVSB MEGAはどちらかというと、湖流や風が強い時やディープエリアを釣る時なんかに重宝します。

カバースキャットにも4インチがあって、このルアーも重くて使いやすいのですが、いかんせんデカいので使うのに抵抗がある時が多いので、SVSB MEGAはそれに比べると非常に使いやすいです。

オカッパリの方で飛距離を出したい方やボートでも北湖エリアをメインにやっている方なんかにはSVSB MEGAは非常におすすめのルアーとなってますので、ぜひ一度使ってみてください。

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