オシャレで機能性を兼ね備えたバス釣り用高性能サングラスはこれだ!
どうも、つんつんです!
今日と明日は雨上がりの強風で琵琶湖は大荒れの予報ですね。
今回はバスフィッシングにおいて非常に重要なアイテムである、偏光サングラスについて記事にしたいと思います。
そもそもなぜ偏光サングラスが必要なのか
それには三つの理由があります。
安全性
釣りには想定外のトラブルが付き物です。
例えば、根掛かりを外そうとして、外れた時にルアーが自分に向かって飛んでくる、一緒に釣りをしていた友人がキャストしたルアーが自分に引っ掛かる等、危険なシチュエーションが無いとは言えません。
そんな時に目にフックが刺さって失明・・・なんてことになりたくないですよね。
不測の事態を未然に出来る限り防ぐためにも偏光サングラスの着用を推奨します!
合わせて帽子の着用もお願いしたいですね!
帽子を着用していなかったら悲惨な事態になっていたかも・・・そんな動画です↓
視認性
水面が光や波でギラギラすると、水中が非常に見づらくなります。
目視で水中から得られる情報を頼りに釣りをする場面においては、視認性をアップさせてくれるギアである偏光サングラスは必須です!
特にどんなシチュエーションかというと、
・水中に生えているウィードのパッチやポケットを狙ってショートキャストで釣る
・バスを目視で確認しながら狙う、サイトフィッシング 等。。。
また、水面のギラツキを裸眼で見ると非常に疲れるのと、紫外線による日焼けが非常に体に悪いです。特にボートで湖上に出ると、湖面が鏡のようになり、紫外線が反射します。
ファッション性
カッコ良いサングラスをかけて釣りをするとテンション上がりますよね!
はい、ただそれだけです!笑
BLACK FLYS × ルアーアングル浜 コラボモデル
私はブラックフライとルアーアングル浜のコラボモデルである、フライハドレーエクスクルーシブ(TALEXレンズ搭載モデル)を愛用しています。
レンズカラーはラスターオレンジを選びました。
前回の通常モデルを使用していた時はトゥルービュースポーツでした。
光量が少ないけれど、イーズグリーンにする程でも無いなってシチュエーションを想定して、このレンズカラーを選択しました。
光量が少ない時に濃いレンズを使用するとイマイチ見づらく、それがストレスだったので、その日のコンディションによって使い分けにしました。
光量が多い時→トゥルービュースポーツ
光量普通〜少ない時→ラスターオレンジ
レンズの詳しい解説は上記リンクからご覧下さい!
非常に分かりやすい解説になっていると思います!←説明しろよ。笑
ジョイクロやデビルズテールなどの釣りでチェイスも確認したい時は、視認性が釣果に非常に影響してくるので、気にしてみてください!
他にオススメの偏光サングラスはあるの?
個人的にオススメなのは、
・次元 ディテクター
・ダイワ TLX-017
この二つです!
共に掛け心地が良く、軽量でタレックスレンズが搭載されているモデルであるということがお気に入りです。
軽いと全然疲れ無いので、偏光サングラス選びでは軽さも非常に重要な要素の一つですね!
以上つんつんでした!
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