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冬の北湖で効くオススメルアーを紹介【サカマタシャッドのジグヘッドスイミング】

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冬の北湖で効くオススメルアーを紹介【サカマタシャッドのジグヘッドスイミング】

どうもつんつんです。
私は琵琶湖北湖でフィッシングガイドをしております。
今回は私のメインフィールドである琵琶湖北湖において、冬の季節に効果的なルアーを2つ紹介したいと思います。

冬の琵琶湖のバス釣りで考えるべき要素

効果的なルアーを紹介する前に、冬の琵琶湖はどんな点に気をつけて釣りをしたら良いかを簡単に説明したいと思います。

ベイトフィッシュ

冬にデカいバスを狙う時に意識したいのはベイトフィッシュの存在です。
特に琵琶湖北湖においては、最も重要といっても過言ではない要素の一つです。
フィーディング(捕食行動)しているバスに照準を合わせて釣っていくので、ベイトフィッシュを一番に考えて釣りをしていきます。

ベイトフィッシュの種類

・ワカサギ
・氷魚(鮎の幼魚)

ワカサギ HONDA釣り倶楽部より
12月に水面に浮いていた氷魚(鮎の幼魚)

特にワカサギについては積極的に探していきたいベイトフィッシュです。
この時期のワカサギは、バスの生息域にリンクしてくることと、バス釣りにおいて狙いやすい水深に良く絡んでくれるベイトフィッシュであるということが大事な点です。

単に、、、

バスがベイトフィッシュを捕食するから、ベイトフィッシュが大事な要素であるというのも言えますが、バスよりもベイトフィッシュの方が人間側で見つけやすいので、スポットの絞り込みをする際に判断材料の一つとします。

前提として、水質の良いスポットには、生物が良く集まるということも考えておきます。

流れ

水質の良いスポットにはベイトフィッシュが良く絡むということが分かったと思います。
では、そのベイトフィッシュを集める要素は何か考えていきましょう。

ずばり「水の流れ」だと思います。

琵琶湖北湖には、「還流」という常に発生している流れがあります。

1.還流(環流)
琵琶湖の北湖には第 1 還流(反時計回り)・第 2 還流(時計回り)・第 3 還流(反時計回り)
の3つがある(図2)。常に 3 還流があるとは限らず、季節等によって変化する。還流が発生す
る理由には風成論(風で駆動する理論)と熱成論(熱で駆動する理論)等があるが、発生機構は
明確になっていない(琵琶湖ハンドブック(琵琶湖ハンドブック編集委員会編,2007)。
北湖の中央北部には春季~秋季までの成層期に第1環流が常時存在し(水温躍層よりも浅い層
に存在)、流速 10cm/s 程度で安定しているが、真夏には最大となって流速 20cm/s 程度に達する。
(淡海よ永遠に 総論編(近畿地方整備局。水資源開発公団,1993))。

https://www.env.go.jp/council/09water/y0910-14/mat03-6.pdf

日によって、湖流の強さや向きが変わるので、良いスポットの移り変わりが早いのも琵琶湖北湖の特徴です。
例えば、荒れた翌日なんかは、水が湖の片側に押し寄せられたものが戻る力が働き、湖流が逆流したり、基本的な流れの向きはあるものの、日によって様々です。
ですので、まずは思いつくところからベイトフィッシュを探していって、見つけたら条件を絞り込んでいくというやり方が良いのかなと考えています。

その他にもベイトの種類によって、付く場所などが変わってきますが、それはとりあえず今回は割愛し、ルアーの紹介に移っていきたいと思います。

冬の琵琶湖北湖で活躍が期待できるルアー

・サカマタシャッド
・アノストレート

どちらもワームですが、個人的には、ウエイトをチェンジしていくことによって、どの水深でも対応していけるところが共通してこの時期は使いやすくなってくるんじゃないかなと思っています。

1.サカマタシャッド

サカマタシャッドはジグヘッドをセットして使用します。
いわゆる「ミドスト」です。

サカマタシャッドはサイズラインナップが豊富なのですが、その中でも5インチ6インチを使用します。サイズ狙いの6インチ、底取りのしやすさ、プレッシャー対策の5インチといった感じで使い分けています。

サイズ展開:4インチ、5インチ、6インチ、8インチ

2.7g〜6gくらいまでのウエイトのジグヘッドをセットしてやると、きれいにボディがロールしながら泳いでくるアクションが出せます。
シェイクの仕方に少しコツが入り、練習が必要ですが、ハマると良く釣れるのでオススメの釣り方です。また、釣れてくる魚のサイズも大きいので、ぜひ習得してほしい釣り方ですね。

適合フックサイズ

5インチには#1/0、6インチには#2/0を使用しています。
フックセット方法として、若干ワームを上に反らしてセットするとロールアクションが出しやすくなります。上に載せている画像をもう一度見てみて下さい。

ちなみに私の使用しているフックは、がまかつから出ているホリゾンヘッドLGです。
微妙なウエイトラインナップとフック線径が気に入って使用しています。

冬でも良いコンディションの魚を引っ張ってきてくれるので、かなり信頼している釣り方です。
簡単に釣果写真を載せておきます。

実店舗では売っている店と売ってない店があるので、私は基本的にネットショップで購入しています。

参考までに正しいシェイクの仕方の動画を載せておきます。

サカマタシャッドジグヘッドの正しいシェイキング方法

次は信頼のストレートワーム、アノストレートの紹介です。
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